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橋本宙八からのひと言

日々思うこと、伝えたいこと、徒然なるままに・・・

ウイルスの目的とは?

生物学の視点では、ウイルスは、意図も目的も持たない存在だと言われています。
ウイルスには脳が無いので意思も意図も全く存在せず、
したがって、人間に危害を加えることなどは全く思ってもいないことであり、
彼らにあるのはただただ「増殖すること」だけなのです。

したがって、ウイルスが宿主である人間を死亡させてしまうのは、
増殖のための環境を失う結果になるので、
ウイルスにとっては、全く本意ではない事だと言うことになります。
今、世界の多くの人が叫ぶ「ウイルスは敵だ!」と言う至極人間的な感情は、
じつは、当事者であるウイルスにとっては、
全く預かり知らぬことなのです。

そのウイルスは、本来、動物間でしか感染、移動しないものだと言われています。
したがって、メディアが報じたように、
今回のウイルスがもし中国の市場の野生動物からヒトへと感染したのだとすれば、
その原因は、野生動物のウイルスが変容したからでは無く、
ウイルスはただ、自分が増殖できる環境だと感じ(?)、
動物からヒトへと感染しただけのことだったのかも知れません。
つまり、感染した真の原因は、人間の身体環境が、
限りなく野生動物に近い状態になっていたからだとも考えられるのです。

これは、食の視点から言えば、近代の欧米の肉食文化の偏りがもたらした結果
であるとも言えます。その一つの証明が、今、
感染が拡大している死者の多い国が、
死者の少ないアジアの国々では無く、
アメリカや欧州、ブラジルなどのまさに肉食が
盛んな国々であることにあらわれています。

このコロナ渦で、ベジタリアンやヴィーガン(完全菜食主義者)が
急激に世界で増え始めていると言るのは、
そうした、現代の肉食文化のあまりにも偏った食のバランスを取るために、
多くの人たちがサバイバルしようと行動し始めた結果なのかも知れません。

ウイルスは、生物(有機物)でも無く物質(無機物)でもありません。
イノチでもモノでもない実に不可思議な存在です。
バイキンは、明らかに生物世界の存在であり、
生物間のバランサー(調整役)だとすれば、
ウイルスは、有機的世界と無機的世界を自在に行き交うことの出来る
大地の無機的世界と、植物や動物(人間)などの
生命の有機的世界のバランサーだとも言えるのです。

今回のパンデミック(世界的感染現象)は、
人間が近代に造り出した人工的で不自然な文明環境(無機的世界)が、
本来有機的であるべき自然環境や人間の身体環境(有機的世界)との間で、
バランスを取るために起きた必然的な現象(動的平衡)だとも考えられるのです。

地球環境のバランスの見事さは、改めて言うまでもありません。
それは、人智をはるかに超えたものです。
今回のパンデミック(感染爆発)が、
人工的になり過ぎた世界を変えるための文明のパラダイムシフト(文明の思考の転換)
だとすれば、それは、私たち人間が、
地球環境と自らの意識と行動とをより正常にするために起きた出来事だとも言えます。

意図も目的も持たないコロナウイルスは、
ただただそのために増殖し、
私たちを手助けしているだけのことかも知れません。
ウイルスを敵と考えるか?味方と考えるか?
その捉え方一つで、コロナ後の私たちの世界が、
その姿を大きく変えることだけは間違いありません。

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