〜食物で身体と心をきれいにする七日間〜
半断食セミナー
Half fasting seminer by macrobian



 

橋本宙八からのひと言

日々思うこと、伝えたいこと、徒然なるままに・・・

いわき「マクロビアン」これからの報告と協力のお願い

2018/6/6

<>3.11の東北大震災から7年が過ぎました。皆さんから「いのちのふるさと」と愛されていたマクロビアンは、以前より一回り大きくなった森の中でひっそりと次なる役割を待っています。

マクロビアンの現状
 
今回の原発事故では、ここマクロビアンも県内の他の地域同様、放射能による大きな被害を受けました。しかし現在では、3回にわたる除染作業と自然の力によって大幅に放射線量が下がり、室内では県外の数値とほぼ同程度にまで下がっており、私たちが長期に滞在できるまでになりました。度々整備や掃除に通い続けていましたので、室内は今すぐにも使えるくらいにきれいです。

これまでずっと、このマクロビアンをどう復興に役立てるかを考えて来たのですが、今後は、次のような目標で少しずつ行動して行こうと考えています。

その第一は、私たちは現在すでに住まいを京都の郊外に移しましたので、今後は、ここからいわきに時々通いながら、マクロビアンのこれまでの活動の内容を活かして、フクシマの原発事故によって健康被害を心配する人たちが宿泊しながら食で健康を改善するための体験と学びができる場に復興させたいと計画しています。

また、フクシマの復興活動に関心を抱く海外の人たちにも来てもらい、原発事故の実態と復興の様子を、ここを拠点にしてもらい県内各地や人物を訪ねることが出来る様にする。また、原発事故について書かれた本や資料を収集して、この事故で消滅寸前になったこの村の歴史やマクロビアンの記録も展示、さらには、縁のある個人や団体にも、復興に関する様々な集いを企画、開催してもらえたらと願っています。

それには、まずここを以前の様に使える場にしなければなりません。出来れば施設全体を一歩でも二歩でも未来社会に向かって前進した姿に変えたいと願っています。そのため、電気や暖房、調理等はソーラーや木材などの自然エネルギーで賄えるようにし、自然農法の畑を作り、滞在するスタッフやゲストの自給栽培ができたらと計画しています。

こうした姿をマクロビアンで実現して、震災後に描き続けたフクシマ復興の未来思考の一つとして、広く社会に提案できたらと考えています。

しかし、以上の計画を実行して行くためには私たちだけの力では到底無理ですので、今後、広く知人、友人、これまでセミナーに参加してくださった人たちにも呼びかけて、また、今後この計画に関心を持っていただける人たちにも声をかけさせてもらい、多くの人たちに応援してもらいながら、この夢を実現していけたらと願っています。

そのためにも、まず母屋、セミナーハウス、書斎の屋根や外壁などの修繕をして使っていなかった井戸や浄化槽、トイレや台所も使えるようにしたいと思います。さらには、宿泊に必要な寝具や家具、食器棚や食器類、冷蔵庫に洗濯機、食卓などの設備も揃えなくてはなりません。

ただ、これらを整備するためにもとにかく、資金をはじめとした全ての力が不足しています。皆さんの作業への参加や物品の援助や寄付も大歓迎ですので、ぜひ、よろしくお願いします。

その第一歩として、今月の下旬(6月27日頃からを予定)に宙八とちあきで草刈り他の整備作業のためにマクロビアンに一週間ほど滞在します。ヘルプをしてくれる方がおられたら、手弁当(交通費、食事、寝袋等各自負担)でぜひ参加して下さい。どんなヘルプでも結構です。ご連絡( otayori@macrobian.net )をお待ちしています。

橋本宙八、ちあき

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