〜食物で身体と心をきれいにする七日間〜
半断食セミナー
Half fasting seminer by macrobian



 

橋本宙八からのひと言

日々思うこと、伝えたいこと、徒然なるままに・・・

水の話

熱中症の基本的な対処法は、「十分に水を飲むこと」である。ただし、水だけをやたらとガブガブ飲んでも危険だとも言われている。

それは、過剰な水分によって血液中の塩分濃度が薄まり、それを修正するために体が自動的に過剰な水分を皮膚から発散させ体内のバランスを取ろうとする。そのことから起こる熱中症もあるのだと言う。バランスの良い水分と塩分の取り方がいかに大事かと言う教えである。ところで、この危険な水分中毒に関して言えば、今のような猛暑に限らず、常日頃から現代人が水分を過剰に摂取しなければと言う恐怖心がある。医師などからも、とにかく水分はたくさん取れ!と言われることから、知らぬ間に水分は大量に飲むほどいい、と言う気持ちになっている。

この水分摂取症候群のもう一つの理由は、現代人が慢性的な体の中の焼けを持っている事実だ。それは、動物性食品である肉や魚、乳製品や揚げ物、甘いお菓子やスイーツ等々、飽食、美食を代表する食材や料理の味付けなどからも、とにかく体を熱くするものを食べ過ぎていると言う事実だ。

こうした食習慣が続くと、知らぬ間に多血型の体質となり、血圧も高く、始終体の中が油焼けしている状態となってしまうのだ。そんな人が大半だけに、医師もまた、とにかく水をたくさん飲めと進めるのだろうし、本人もまた、どこかでそれを実感しているだけに一生懸命に飲んでしまう。

しかし、そんな習慣を、平均的な気温の時にやっていてはあまりよろしくない。その理由は、人の体には人それぞれに異なる体質や状態があり、それに合わない過剰な水分を取りすぎると、やはり水中毒となって、人によっては血圧や体温が下がり血液が薄まることで冷えともなり、状態が悪化する人が少なくないからだ。水分の量はあくまでも、自分の体の状態に合わせた取り方が大事だと言う話である。

この異常な暑さにも、危ない暑すぎる体と安全な涼しい体があるのだと言うことを忘れないで欲しい。熱中症の対策を、水分だけに頼らず、熱い体を作る食事を減らし、涼しい体を作ってくれる食材や料理を心がけることが大事だと言う話である。最も簡単なのは、「安全、安心な野菜をたっぷり食べ」涼しい体を作ることだ。ぜひ参考にしていただきたい。

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